これから起こるかもしれない事かな?

あちこちで「TLS 1.0/1.1」のサポートを打ち切り、「TLS 1.2」以上のみをサポートする。これにより、TLS 1.2に対応していない古いPCやスマートフォン、ウェブブラウザーでは利用できなくなる。 と、アナウンス始めましたね。セキュリティーが強化されることは大事です。 核廃棄物処理のようにその時が来たら、その時代の識者が何とかする!よりは何万倍もいい事です。 でもこれ「この運営はセキュリティには最先端を行ってます」というアピールをしてるわけですが… よく考えてみると、対応しきれないユーザーに対しては、この先、個人情報がダダ漏れしても弊社の責任じゃないからね!と宣言している事になります。 例えば、頼んでもいないメールが山のように着続ける訳なので、どうせ利用できないサービスなので、退会しようと普通のユーザーは考えます。 えっと?配信停止、退会は以下のURLからね…はいはいと…【お客様のブラウザは古いセキュリティだから顔を洗ってから出直しておいで】あれ、アクセスでないのか、じゃあどうやって配信停止、退会するんだ? このままあきらめてほっとくしかない? この後、このセキュリティーが自慢のサービスをしている運営は、たくさんのユーザーの個人情報を抜き取られる事もあるかもしれない訳です。ユーサーはその事をニュースなどで知っても手も足も出ません。なぜなら、退会もパスワード変更も【古いセキュリティ】のブラウザからは、何もできないからです。 せめて、メールでのやり取りだけで退会できるシステムも考えてくれればと思います。 何より、私が知る限りでは、本当に個人情報を削除しているシステムはありません。「退会したことにしているだけ」というのが、ウェブアプリです。 手書きの申込書が、辞めたあとも保存されているという理由と同じですね。 簡単な登録と難解な退会方法が生んだ落とし穴。有効登録数によるウェブサービスの価値を決める風習、手遅れだけど、いろんなこと考え直さないといけないですね。 ※ この投稿に対するコメントは不要です。